
ヒマラヤトレッキング 専門 サパナ
http://www.sapanatrek.com
2007年07月12日
登山店でお手伝いしてきます
明日、近くの登山店でセールがあります。
そこで朝からお手伝いをしに行ってきます。
もしよろしければ、来てください。
もちろんヒマラヤのお話もしますよ。
場所は大津市石山の登山店 『あるむ』です。
詳細はこちらのアドレスを見てください。
http://www.alm.jp/shop.html です
そこで朝からお手伝いをしに行ってきます。
もしよろしければ、来てください。
もちろんヒマラヤのお話もしますよ。
場所は大津市石山の登山店 『あるむ』です。
詳細はこちらのアドレスを見てください。
http://www.alm.jp/shop.html です
2007年07月09日
ヒマラヤトレッキング説明会 開催決定!
来月に京都でヒマラヤ説明会を行うことになった。
日時:
8月25日(土) 18:00から20:00 17:45(開場)
場所:
京都市商工会議所 2F
ヒマラヤトレッキングの魅力と各コースの説明や注意点について写真を沢山使用して行います。
また、今年取れたヒマラヤンティーを飲みながら、ヒマラヤのイメージを膨らませてください。
ご注意:
25名 事前予約です。参加費用 お1人300円になります。
日本では入手困難なトレッキング地図も販売予定です。
予約は、www.sapanatrek.comよりお申し込みください。
宜しくお願いします。
日時:
8月25日(土) 18:00から20:00 17:45(開場)
場所:
京都市商工会議所 2F
ヒマラヤトレッキングの魅力と各コースの説明や注意点について写真を沢山使用して行います。
また、今年取れたヒマラヤンティーを飲みながら、ヒマラヤのイメージを膨らませてください。
ご注意:
25名 事前予約です。参加費用 お1人300円になります。
日本では入手困難なトレッキング地図も販売予定です。
予約は、www.sapanatrek.comよりお申し込みください。
宜しくお願いします。
2007年07月04日
雨降りだからこそトレッキング
雨降りだからこそトレッキング。
私はそう思う。
何故なら普段何気なく歩いている場所も雨降りにより環境が変わり、色々なハプニングに遭遇するからである。
もちろん、雨が降ることで、服が濡れたりして不快さもあるし、危険が増幅することも確かだ。
そういったことを出来るだけ回避し、可能な限り歩けるなら、是非トレッキングして欲しい。
トレッキングは歩くことであるが、登山のように山の頂を求めるものでもなく、ウォーキングのように距離を稼ぐものでもない。
私の持論はこうである。 トレッキングとは、ゆっくり歩きながら自然の素晴らしさを感じながら戯れること。
雨降りになると草木の葉を見て欲しい。葉の裏には普段見ることが出来にくい、虫たちが雨から非難しているのである。また動物の声(鳥)も鳴き方が違うように感じる。
趣向を変えることで、雨降りのトレッキングは非常に素晴らしいものに変わる。
是非梅雨時期の今だから、普段と違う趣向で歩いてみてください。
私はそう思う。
何故なら普段何気なく歩いている場所も雨降りにより環境が変わり、色々なハプニングに遭遇するからである。
もちろん、雨が降ることで、服が濡れたりして不快さもあるし、危険が増幅することも確かだ。
そういったことを出来るだけ回避し、可能な限り歩けるなら、是非トレッキングして欲しい。
トレッキングは歩くことであるが、登山のように山の頂を求めるものでもなく、ウォーキングのように距離を稼ぐものでもない。
私の持論はこうである。 トレッキングとは、ゆっくり歩きながら自然の素晴らしさを感じながら戯れること。
雨降りになると草木の葉を見て欲しい。葉の裏には普段見ることが出来にくい、虫たちが雨から非難しているのである。また動物の声(鳥)も鳴き方が違うように感じる。
趣向を変えることで、雨降りのトレッキングは非常に素晴らしいものに変わる。
是非梅雨時期の今だから、普段と違う趣向で歩いてみてください。
2007年07月01日
朝から清掃活動 そしてヒマラヤの清掃
今日は朝から清掃活動でに出かけて来た。地域一斉の清掃活動である。
ヒマラヤでも多くの団体が清掃活動を続けいる。
有名なのは野口君のヒマラヤ清掃活動である。
日本の企業が協賛して行っているのだが、まだまだごみがなくならないのが残念だ。
登山をする人が残すゴミ。それは非常に理不尽なことだと思う。
確かに命がけで登るのも分かるのだが、今の時代、ゴミを出さないで登ることのほうが大事ではないか。
普段のトレッキング・登山でもゴミを出さず、環境に配慮して行っている。
特に食事後のゴミは気をつけている。
残飯は家畜に食べてもらい、それ以外のものは焼却か、カトマンズまで持ち帰るようにしている。
ヒマラヤのゴミも無くなり素晴らしい自然だけを残して行きたいと思う。
私には、野口君のように大きく活動は出来ないが、自分が出来る範囲で、がんばって行きたい。
ヒマラヤでも多くの団体が清掃活動を続けいる。
有名なのは野口君のヒマラヤ清掃活動である。
日本の企業が協賛して行っているのだが、まだまだごみがなくならないのが残念だ。
登山をする人が残すゴミ。それは非常に理不尽なことだと思う。
確かに命がけで登るのも分かるのだが、今の時代、ゴミを出さないで登ることのほうが大事ではないか。
普段のトレッキング・登山でもゴミを出さず、環境に配慮して行っている。
特に食事後のゴミは気をつけている。
残飯は家畜に食べてもらい、それ以外のものは焼却か、カトマンズまで持ち帰るようにしている。
ヒマラヤのゴミも無くなり素晴らしい自然だけを残して行きたいと思う。
私には、野口君のように大きく活動は出来ないが、自分が出来る範囲で、がんばって行きたい。