
ヒマラヤトレッキング 専門 サパナ
http://www.sapanatrek.com
2010年11月21日
ヒマラヤに進出 マクドナルド!
紺碧の空続くトロンピーク登山 ②
カグペニ村(標高2800m)の村を探索
マッチ箱のような民家が続く・・・
すると、日本人なら誰でも知っている
あの看板があった!

こんな山奥にマクドナルドのマークが・・・
近寄ってみると、何か違うようなぁ。
ホテルの看板に騙されてしまった!
それもそうである。
こんな山奥にマクドナルドがあること自体
おかしな話である。
喉が渇いてきた。
お茶屋を探していると・・・
2人がギャンブルに夢中になっていた。

(左側)オヤジはお茶屋の店主。
無理をお願いして、お茶を頼んでみると・・・
断られた! 理由は・・・博打が忙しいとのこと
日本では決して考えられないことが、ここでは当たり前のようにある。
それもまた旅行の楽しみかもしれないが・・・
ヒンズー教の聖地ムクティナートへやってきた。
夜半に降った雪が薄らと残っている。
昼までには溶けてしまう。

快晴続きで本当に気持ち良いトレッキング
何といっても青い空、白いヒマラヤ・・・
格別である。
ムクティナートには多くの巡礼者がやって来ていた。
彼らと一緒にお寺の中へ。
煩悩の数(108)と同じ聖なる滝が・・・

神の前で純粋に祈りをささげる巡礼者・・・
彼らを見ていると、自分が恥ずかしくなってしまった。
祈りをささげる行為、日本人も必要だと強く感じた。
ネパールに来るたび、自分の心がスッキリした気分になる。
心をリフレッシュさせてくれる、魅力が沢山ある。
つねに日本人ガイドが案内
いつも日本食を頂きながら歩く
ヒマラヤトレッキングツアー専門 サパナ
滋賀県大津市石山寺辺町221-8 (石山寺の西側)
滋賀県知事登録旅行業3-215
077-534-5469
カグペニ村(標高2800m)の村を探索
マッチ箱のような民家が続く・・・
すると、日本人なら誰でも知っている
あの看板があった!
こんな山奥にマクドナルドのマークが・・・
近寄ってみると、何か違うようなぁ。
ホテルの看板に騙されてしまった!

それもそうである。
こんな山奥にマクドナルドがあること自体
おかしな話である。
喉が渇いてきた。
お茶屋を探していると・・・
2人がギャンブルに夢中になっていた。
(左側)オヤジはお茶屋の店主。
無理をお願いして、お茶を頼んでみると・・・
断られた! 理由は・・・博打が忙しいとのこと

日本では決して考えられないことが、ここでは当たり前のようにある。
それもまた旅行の楽しみかもしれないが・・・
ヒンズー教の聖地ムクティナートへやってきた。
夜半に降った雪が薄らと残っている。
昼までには溶けてしまう。
快晴続きで本当に気持ち良いトレッキング
何といっても青い空、白いヒマラヤ・・・
格別である。
ムクティナートには多くの巡礼者がやって来ていた。
彼らと一緒にお寺の中へ。
煩悩の数(108)と同じ聖なる滝が・・・
神の前で純粋に祈りをささげる巡礼者・・・
彼らを見ていると、自分が恥ずかしくなってしまった。
祈りをささげる行為、日本人も必要だと強く感じた。
ネパールに来るたび、自分の心がスッキリした気分になる。
心をリフレッシュさせてくれる、魅力が沢山ある。
つねに日本人ガイドが案内
いつも日本食を頂きながら歩く
ヒマラヤトレッキングツアー専門 サパナ
滋賀県大津市石山寺辺町221-8 (石山寺の西側)
滋賀県知事登録旅行業3-215

2010年11月18日
観光省に出向いて、登山許可書をもらう!
紺碧の空続くトロンピーク登山 ①
10月末、日本を出発!
TG(タイ航空)を利用し翌日カトマンズに到着

普段なら到着後、ゲストの方にはホテルでゆっくりして頂くことを
お願いできるのだが・・・
今回はちょっと難しい。
なぜならば観光省に出向いて
ヒマラヤ登山許可書を頂かなければならないのだ。
膨大な仕事を抱えるお役人さんに
無理をお願いして、
私たちのためにトロンピークの登山許可書を出してもらった。

一番偉い方が座る別室に呼ばれ、手渡しされた。
何か特別な気持ちになってしまった。
翌日、専用車でポカラへ・・・・
ヒマラヤを見ながらのドライブ。
とても気持ちが良い!
観光地ポカラ周辺に来ると・・・

車を止め、思い思いに写真を撮影。
ホテルに案内され、
豪華なホテルに感激!(綺麗な庭もまた良かった)

屋上からみるヒマラヤもまた素敵。

翌朝 朝7時にポカラ空港へ
アンナプルナ連峰が一望
これから向かうジョムソン村はあの山の裏側
定刻より30分ほど遅れて離陸・・・

機窓からみえるヒマラヤの峰々に感動!
マチャプチャレ峰が天空に突き刺すように聳えていた。

約20分の快適なフライト。
標高2700m、荒涼な大地が続くジョムソン村に到着
意外と暖かかった。
正式登山のため、チェックポストにて
食糧および燃料の目視検査を受けた。

15時過ぎ、カグベニ村に到着
カリガンダキ川に沿って強い風が吹き抜ける場所であるので
テント張りが意外に大変だった。
つねに日本人ガイドが案内
いつも日本食食べながら歩く
ヒマラヤトレッキングツアー専門 サパナ
滋賀県大津市石山寺辺町221-8 (石山寺の西側)
滋賀県知事登録旅行業3-215
077-534-5469
10月末、日本を出発!
TG(タイ航空)を利用し翌日カトマンズに到着
普段なら到着後、ゲストの方にはホテルでゆっくりして頂くことを
お願いできるのだが・・・
今回はちょっと難しい。
なぜならば観光省に出向いて
ヒマラヤ登山許可書を頂かなければならないのだ。
膨大な仕事を抱えるお役人さんに
無理をお願いして、
私たちのためにトロンピークの登山許可書を出してもらった。
一番偉い方が座る別室に呼ばれ、手渡しされた。
何か特別な気持ちになってしまった。
翌日、専用車でポカラへ・・・・
ヒマラヤを見ながらのドライブ。
とても気持ちが良い!
観光地ポカラ周辺に来ると・・・
車を止め、思い思いに写真を撮影。
ホテルに案内され、
豪華なホテルに感激!(綺麗な庭もまた良かった)
屋上からみるヒマラヤもまた素敵。
翌朝 朝7時にポカラ空港へ
アンナプルナ連峰が一望
これから向かうジョムソン村はあの山の裏側
定刻より30分ほど遅れて離陸・・・
機窓からみえるヒマラヤの峰々に感動!
マチャプチャレ峰が天空に突き刺すように聳えていた。
約20分の快適なフライト。
標高2700m、荒涼な大地が続くジョムソン村に到着
意外と暖かかった。
正式登山のため、チェックポストにて
食糧および燃料の目視検査を受けた。
15時過ぎ、カグベニ村に到着
カリガンダキ川に沿って強い風が吹き抜ける場所であるので
テント張りが意外に大変だった。
つねに日本人ガイドが案内
いつも日本食食べながら歩く
ヒマラヤトレッキングツアー専門 サパナ
滋賀県大津市石山寺辺町221-8 (石山寺の西側)
滋賀県知事登録旅行業3-215

2010年11月17日
やったぞ! 6000m峰の頂に・・・
6000m峰 トロンピーク
昨日、ヒマラヤから戻ってきました。
ちょうど日本にも寒波が来ていたようで
関空に降り立ったら、体がブッル・・・
今回は3週間の日程で
カトマンズ(ネパールの首都)の西200km
の位置に広がるアンナプルナ・エリアへ。
そこに聳えるトロンピークへ登ってきました。

9時55分 登頂! 背後はヤカワカン峰(同日、静岡隊によって初登頂)

『柿の種』でカンパ~イ!

マナスル方面を望む
ネパール到着時から天候に恵まれ
毎日、晴れ!
最高な登山になった。

下山後、ジョムソン村を経由して、神秘の湖ティリッツォへ・・・
標高4900mに佇む氷河湖は、ヒマラヤの空と同じ
青色の湖面でとても美しかったです。
次回ネパール行くまで、ご紹介します。
つねに日本人ガイドが案内・トレッキング中はいつも日本食
ヒマラヤトレッキングツアー専門 サパナ
滋賀県大津市石山寺辺町221-8 (石山寺の西側)
滋賀県知事登録旅行業3-215
077-534-5469
昨日、ヒマラヤから戻ってきました。
ちょうど日本にも寒波が来ていたようで
関空に降り立ったら、体がブッル・・・
今回は3週間の日程で
カトマンズ(ネパールの首都)の西200km
の位置に広がるアンナプルナ・エリアへ。
そこに聳えるトロンピークへ登ってきました。
9時55分 登頂! 背後はヤカワカン峰(同日、静岡隊によって初登頂)
『柿の種』でカンパ~イ!
マナスル方面を望む
ネパール到着時から天候に恵まれ
毎日、晴れ!

最高な登山になった。
下山後、ジョムソン村を経由して、神秘の湖ティリッツォへ・・・
標高4900mに佇む氷河湖は、ヒマラヤの空と同じ
青色の湖面でとても美しかったです。
次回ネパール行くまで、ご紹介します。
つねに日本人ガイドが案内・トレッキング中はいつも日本食
ヒマラヤトレッキングツアー専門 サパナ
滋賀県大津市石山寺辺町221-8 (石山寺の西側)
滋賀県知事登録旅行業3-215
