
ヒマラヤトレッキング 専門 サパナ
http://www.sapanatrek.com
2009年10月29日
アイランドピーク HCPに向かう
5400mハイキャンプを目指す
BCでもロープワークを行った。
お昼を食べてからハイキャンプへ移動。
すでにクライミングガイドが歩いている。
その後にコック、ポーターそして私たちが歩く。
ところどころに、リンドウ系のお花が咲いていた。

自分のペースでゆっくり登る
これが順応できる秘訣である。
ときどき腰をおろして、お茶を飲む。
体内から出てしまった水分を補給。
眼下には氷河湖決壊の恐れがあるイムジャ湖がある

頭上にはバルンツェが聳え
見ているだけで震えがくる
興奮しているのがわかる
15:00過ぎ、5400mのハイキャンプへ到着した。
ヒマラヤトレッキング専門の サパナ
BCでもロープワークを行った。
お昼を食べてからハイキャンプへ移動。
すでにクライミングガイドが歩いている。
その後にコック、ポーターそして私たちが歩く。

ところどころに、リンドウ系のお花が咲いていた。

自分のペースでゆっくり登る
これが順応できる秘訣である。
ときどき腰をおろして、お茶を飲む。
体内から出てしまった水分を補給。
眼下には氷河湖決壊の恐れがあるイムジャ湖がある

頭上にはバルンツェが聳え
見ているだけで震えがくる
興奮しているのがわかる
15:00過ぎ、5400mのハイキャンプへ到着した。
ヒマラヤトレッキング専門の サパナ
2009年10月27日
5150mのアイランドBCへ
高ぶる興奮を抑えてBCへ
スカッとした秋空の下、
私たちの心はアイランドBCへ。
目の前に立ちはだかる氷河モレーンの壁
斜面にジグザグとつけられたトレッキング道
4時間以上かけてゆっくりと進む
振り返れば、チョラッツェが聳えている

氷河モレーンを登りきると目の前に飛び込んできたのが
アイランドピークとローツェ南壁

BCへの道はこのモレーン上についたもろい登山道をひたすら歩く
勾配はないが、高地の影響で歩くスピードが落ちる

ヒマラヤに圧倒され、ドキドキする
ヒマラヤトレッキング専門の サパナ
スカッとした秋空の下、
私たちの心はアイランドBCへ。
目の前に立ちはだかる氷河モレーンの壁
斜面にジグザグとつけられたトレッキング道
4時間以上かけてゆっくりと進む
振り返れば、チョラッツェが聳えている
氷河モレーンを登りきると目の前に飛び込んできたのが
アイランドピークとローツェ南壁
BCへの道はこのモレーン上についたもろい登山道をひたすら歩く
勾配はないが、高地の影響で歩くスピードが落ちる
ヒマラヤに圧倒され、ドキドキする
ヒマラヤトレッキング専門の サパナ